番外編で、日本語対応していない海外FX業者をご紹介します。
TMGM (Trade Max Global Markets)です。
ティーエムジーエムと読みます。
聞いたことないという方も多いと思います。
が、内容も対応もとても良く、おすすめできる業者です。
私も実際に口座を開設し、利用しています。
運営会社はTradeMax社で、オーストラリア・シドニーに拠点を持ちます。
2013年創業のFX業者ですが、2017年頃より大きく口座数を伸ばしています。
特に2018年には年間約4万4千の新規口座を獲得しており、その後、ブランド名をTMGM(TradeMax Global Markets)に変更、集約しています。
オフィスもシドニー、メルボルン、アデレードに続き、2018年にはフィリピン、2019年には台湾、2020年にはシンガポールに開設しております。
今後、まずASEAN中心に展開していくとのことなので、日本上陸も近いのではないかと思っております。
比較的新しい業者に多いのですが、ウェブサイトの情報量が少ないです。
とにかく少ない。
問い合わせて初めてわかることも多いです。
ウェブサイトには一切記載が無いですが、実はボーナスプログラムもあります。
口座開設者には定期的にプロモーションの案内が送られてきます。しかもなかなか良い内容です。(iPhoneやMac Bookがもらえたり)
また、口座種類もウェブ上では2種類のみの表示ですが、プラス4種類あり、口座開設後に変更することができます。謎のシステムです。
この辺りも後で解説します。
これらの情報は、口座開設前だとサポートに問い合わせないとわかりませんでした。
実際、問い合わせたらめちゃ丁寧に教えてくれました。日本人が珍しかったのかも。
そういう意味ではサポートの質は良いのかもしれません。(笑)
では順番に見ていきましょう。
- TMGM(TradeMax)はこんなトレーダーにおすすめ
- TMGM(TradeMax)のメリット、デメリット
- TMGM(TradeMax)の概要
- TMGM(TradeMax)の評判
- TMGM(TradeMax)は信頼できる業者か、それとも怪しい詐欺業者なのか
- TMGM(TradeMax)の取扱銘柄
- TMGM(TradeMax)で仮想通貨はトレードできるか
- TMGM(TradeMax)の口座種類
- TMGMは追加口座が5口座まで作成可能
- TMGM(TradeMax)のボーナス
- TMGM(TradeMax)の入出金方法
- TMGM(TradeMax)のサポート体制
- TMGM(TradeMax)のデモ口座を試してみる
- TMGM(TradeMax)まとめ
TMGM(TradeMax)はこんなトレーダーにおすすめ
結論から言うと、TMGMはこのようなトレーダーの方におすすめの海外FX業者です。
- 約定がすべらない業者がいい
- 最近伸びている業者を使ってみたい
- 豪華なボーナスが欲しい
- ギフト交換プロモーションに興味がある
- 資金にある程度余裕がある
- 追証なしがいい
- 英語が得意
冒頭のとおりで日本では無名な海外FX業者ですが、海外では高く評価されつつあります。
後発が故に、サービス向上に大変力を入れているように見えますので、より良いトレード環境を求めるトレーダーには一度使ってみて評価してみることをおすすめします。
TMGM(TradeMax)のメリット、デメリット
私の目線で評価したTMGMのメリット、デメリットです。
- 約定力が高い
- 24時間対応のサポート
- 顧客資産が信託保全されており極めて信頼性が高い
- さらにトレーダー全員にアカウントマネージャが付きサポートしてくれる
- 実はボーナスプログラムがある
- 実はスプレッドの狭い口座がある
- 仮想通貨の取り扱いがある
- 最大500倍のハイレバレッジ
- 追証なしで借金リスクがない
- 日本語サイト、サポートがない
- サイトの情報量が少ない
ウェブサイトに書かれていないのですが、ボーナスプログラムがあります。
入金ボーナスと、ギフト交換プロモーション。
あと、口座についても、ウェブサイトにはClassc(STP)とEdge(ECN)しか記載が無いのですが、後から選択可能な口座があと4口座あります。
これらについては詳細を後述します。
また、口座開設すると、アカウントマネージャーなる人が付きます。
以下のようなメールが届き、質問などあれば個別に対応してくれます。
私の担当はJackさんです。
後で説明する口座変更やボーナスプログラムについてなど、アカウントマネージャーが対応してくれます。
但し、ぜんぶ英語です。
このあたりも含めて、最大の難点は日本語対応していないことですね。
ウェブサイトも、サポートも。
これは今後、日本のマーケットに参入するのであれば必ず対応してくると思います。
TMGM(TradeMax)の概要
TMGMの概要です。
口座種類、ボーナスプログラムについては、この後詳しく説明していきます。
運営会社 | Trademax Capital Pty Limited |
設立年 | 2013年 |
金融ライセンス | ASIC (Australia), VFSC (Vanuatu) |
最大レバレッジ | 500倍 |
スプレッド | 0.7-1.6pips/EURUSD、0.8-1.8pips/USDJPY ※STP口座/変動性 |
手数料 | 往復7ドル/ロット ※ECN口座 |
取扱商品 | 通貨:60, 指数:19, メタル:3, エネルギー:2, 商品先物:5, 仮想通貨:5 |
口座種類 | 2種類(Classic, Edge) +4種類(Standard, premium, Pro, Raw Spread) |
ボーナス | あり(入金ボーナス、ギフト交換) |
追証 | なし(借金リスクなし) |
ロスカット基準 | 証拠金維持率40% |
入出金手数料 | 原則無料 |
日本語サポート | あり(電話、メール) |
トレードツール | MT4 |
TMGM(TradeMax)の評判
世界最大級のFX業者口コミサイトWikiFX(登録業者数約2万)では、2020年11月現在、8.00のハイスコアを叩き出しています。
世界でも評価が高いHotForexで7.91ですので、なかなか頑張っていると思います。
\3分で完了!/
TMGM(TradeMax)は信頼できる業者か、それとも怪しい詐欺業者なのか
結論からいうと、TMGMはかなり信頼できる業者だと言えます。
理由を説明します。
TMGM(TradeMax)は金融庁の認可を受けているか
TMGMは海外FX業者であり、日本の金融庁の許認可を受けていません。
金融庁の認可を受けていないからといって違法に営業しているというわけではありません。
金融庁からは口座開設するトレーダーに向けて、この業者は金融庁に登録していませんから気をつけてください、という警告が出ていますが、だからといって違法に営業しているとは言っていません。
その証拠に、特段の理由無く、金融庁から海外FX業者に対して業務停止命令などの措置がとられることはありません。
TMGM(TradeMax)に口座開設をすることは違法なのか、投資家は罰せられるか
TMGMは日本の金融庁の許可を受けていませんが、では日本人がTMGMに口座開設をし、トレードすることは違法なのでしょうか。
結論は、違法ではありません。
トレーダーが海外FX業者に口座開設し、トレードしても、罰せられたり、ましてや逮捕されるなんてことはありません。
トレーダーを罰する法律もありませんので、安心して利用できます。
但し、大前提として、資金の持ち逃げや、出金拒否などの問題が発生しない、安全な海外FX業者を選ぶ必要があります。
評価の観点としては、次の2点が重要なポイントとなってきます。
- どの金融ライセンスを取得しているのか
- 顧客の資産保全はどのように行っているのか
TMGM(TradeMax)が取得している金融ライセンス
TMGMでは以下のライセンスを取得しています。
- ASIC(オーストラリア)
- VFSC(バヌアツ)
TMGMは元々TradeMaxとしてオーストラリアで創業したブローカーです。
今でもオーストラリアに本社を構えますが、海外展開するにあたり、オフショアライセンスとしてバヌアツ金融当局のライセンスを取得したようです。
TMGM(TradeMax)の資産保証制度
もしFX業者が万が一倒産するようなことがあった場合、我々の資産(預けている証拠金や利益)はどうなるのでしょう?
万が一の場合でもできるだけ保証されるようなFX業者の方が信頼できるに決まっています。
それを評価するのが資産保証制度がどうなっているか、です。
資産保証制度には大きく2つあります。
信託保全と分別管理です。
信託保全の方が信頼度が高いです。
信託保全とは、顧客から預かった資産を銀行等の第三の機関にすべて預けることを言います。FX業者は顧客からの出金指示が無い限りは資金を勝手に引き出すことができません。仮にFX業者が経営破綻した場合であっても、その名の通り顧客の資産(その時点の残高)保全されており、必ず保証されます。(但し含み益はこの限りではありません)
分別管理とは、FX業者の運営資金(コスト)と、顧客からの預かり資産は別口座に管理すること。信託保全と違い管理はFX業者が行っているため、仮にFX業者が経営破綻した場合であっても顧客資産が全額保証されるというわけではない。
では、TMGMは顧客資産をどう管理しているのでしょうか。
TMGMでは顧客資産を 信託保全 しています。
但し、上限額があります。
上限額は3千万オーストラリアドル(約23億円/2020年11月現在)とのことです。
これは保全される総額を意味しますが、合計の顧客資産がいくらか不明で、安全領域なのかどうかまでは判断できませんでした。
信託保全であり信頼度はかなり高いのですが、保証上限額があるとこので、もし心配な方はできるだけ少ない額で運用するか、他の業者を選ぶと良いと思います。
ただ一方で、単なる分別管理の業者も多いですから、額が限られているとはいえ、第三者に信託保全しているというのは、相対的に見ると高めの評価だと思います。
大量の資金を預けない限りは心配がありませんので、そういう意味でもTMGMは安心して利用できる、信頼できる業者と言えるのではないかと思います。
TMGM(TradeMax)の取扱銘柄
TMGMでは全部で94銘柄を取り扱っています。
TMGMの取扱い商品数は平均よりやや多めといったところです。
ですが、通貨ペアの取扱い銘柄は他よりやや多めですし、仮想通貨もトレードできますので、なかなか魅力的なブローカーと言えます。
- 通貨ペア : 60
- 株価指数 : 19
- エネルギー : 2
- メタル : 3
- 商品先物 : 5
- 仮想通貨 : 5
- 合計 : 94
TMGMの取扱商品と取引条件についての詳しい説明は別記事を参照してください。
TMGM(TradeMax)で仮想通貨はトレードできるか
TMGMでは仮想通貨はトレードできるのでしょうか。
もうおわかりのように、TMGMでは仮想通貨のトレードもできるのです。
最近、ビットコイン、リップル、イーサリアムなどの仮想通貨、アルトコインのトレードが人気ですよね。
価格の変動が大きく、短期トレーダーにとても人気です。
またビットコインは右肩上がりで上昇し、2020年後半についに2万ドルを突破しました。中長期のトレーダーもいます。
TMGMでは、ビットコインを始め、5仮想通貨ペアの銘柄を提供しています。
仮想通貨数は他の海外FXと比べると少なめですが、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュと、主要な仮想通貨、アルトコインを取り扱っています。
最大レバレッジは1:5となっており、通貨ペアに比べるとかなり低めですが、それでも同じ口座で仮想通貨までトレードできてしまうのは大変魅力があります。
仮想通貨取引ができる海外FX業者では、仮想通貨取引ができる他の海外FX業者も紹介しています。
各社の取引条件も載せていますので、是非一度ご覧ください
TMGM(TradeMax)の口座種類
全部で6種類あります。
ウェブに情報がないので、丁寧に説明します。
まず、私の住んでいるタイを含む東南アジアエリアではTMGMブランドで展開しており、ウェブサイトからの口座開設時に選択できる口座は2種類。
Edge(ECN)とClassic(STP)です。
最初に選べるのはEdge口座とClassic口座
EdgeはECN方式の口座。
取引手数料は片道3.5ドルで、Tradeviewの2.5ドルにはかないませんが、普通~安めの部類です。
Edgeのスプレッドは0.0pipsからとなっており、変動性です。
私が使っている限り、本当に0.0~0.1pips程度で約定します。無視していいレベルです。
また、両建てOK、スキャルピングもOK、またEAも利用可能とのことで、デイ~スイングトレーダーだけなく、様々なトレードスタイルにマッチしそうです。
ClassicはSTP方式の口座です。
スプレッドは1.0pipsからとのことですが、EURUSDやUSDJPYだと、だいたい1.6~1.8pipsぐらいです。
XM並みで、やや広めです。
後から選択可能なStandard、Premium、Pro、Raw Spread口座
実は元々のTradeMaxブランドでは以下4種類の口座タイプを提供しているのですが、TMGMブランドでも提供可能となっています。
TMGMブランドに移行していない国、例えば発祥地のオーストラリアでは、最初からこの4種類の口座を開くことができますが、私の住んでいるタイでは、一旦先のEdgeかClassic口座を開いたあと、申請ベースで変更、もしくは追加口座を作成する際にこれら4種類の口座を選択することができます。
後から口座タイプが変更できる業者を私は他に知りません。アカウントマネージャーからこれを聞いた時、正直とても驚きました。
もしかしたらTMGMブランド移行の過渡期措置的なものかもしれません。
それぞれの口座には特徴があり、結論としては、STP方式口座を希望するのであればPremiumかProをおすすめします。
スプレッドがとても狭いです。
但し入金額のハードルが高いです。
ECN口座であればEdgeもRaw Spreadもあまり変わりませんのでどっちでもいいです。
これら4つの口座のポイントは以下です。
- すべてに担当のアカウントマネージャーが付く
- ProとRaw Spreadについては更に、VIPサポートやVPSが利用可能
- Premium、Pro、Raw Spreadの最低入金額条件は高い
- 但し、PremiumとProのスプレッドはとても狭い
Standard、Premium、ProはSTP口座、Raw SpreadはECN口座です。
Raw SpreadはVIPサービスが付くというだけで、Edge口座とあまり条件が変わりません。手数料も同じ片道3.5ドルです。
VIPサービスを使うためには1千万円の入金が必要です。
ですので、ECN口座希望の方はどうしてもVIPサービスを使いたいのでなければ、Edge口座でいいと思います。
Standard口座も、Classic口座と大差ありません。
スプレッドもほぼ同じなので無視していいです。
PremiumとProについては、最低入金条件がそれぞれ5百万、1千万円とハードルが高いのですが、特筆すべきはスプレッドの狭さです。
もし資金に余裕があるトレーダーであれば、長期的に利用することを考えると思い切ってPremiumやPro口座を使うのもありだと思います。
先程のとおりで、追加口座作成時にすべての口座タイプを選択できます。
複数口座を持ちたくないよという方は、申請して変更することができます。
サポート、もしくはアカウントマネージャーにメールをしてみてください。
このあたりのTMGMの口座種類に関しては、別記事「TMGMの口座タイプを徹底比較! おすすめは?」で詳しく解説していますので、そちらも是非ご覧ください。
また、口座開設についても、別記事「TMGMの口座開設方法」で、画像を使って口座の開設手順を丁寧に説明していますので、あわせてご覧ください
TMGMは追加口座が5口座まで作成可能
TMGMでは追加口座が合計5口座まで作成できます。
追加口座を作成すると、よりリスクを抑えた、効率的な運用が可能です。
追加口座では、口座タイプだけでなく、口座通貨やレバレッジなど、最初に口座を作成するのと同様に自由に選択できます。
口座種類を変える、或いはレバレッジ等の条件を変更することで、口座ごとにトレードする通貨ペアや商品を分け、異なるレバレッジでトレードしたり、裁量トレードとEA(自動売買)トレードの口座を分けたり、管理がしやすくなります。
追加口座作成時には口座タイプから選択できますので、例えば、最初の口座作成に迷ったらとりあえずClassic口座にしておき、後から別の口座を追加すれば良いと思います。
Edge口座も試してみたくなったら後から口座を追加すれば大丈夫です。
追加口座への資金移動も、ウェブサイトから簡単に行えます。
追加口座の開設方法や、複数口座を活用したリスクを抑えた運用方法など、別記事「TMGMの追加口座作成方法」にまとめていますのであわせてご覧ください。
\1分で完了!/
TMGM(TradeMax)のボーナス
ウェブサイトには載っていないのですが、実は存在します。
なんでウェブサイトに掲載しないのかわかりません。
なお、以下の情報は念の為、サポートに確認して掲載許可をもらってますので、オフィシャルな情報です。
TMGMは2種類のプロモーションを提供しています。入金ボーナスとギフト交換です。
これは、四半期ごとに見直され、トレーダー達に連絡されます。画像は、2020年第3四半期(7~9月)のものです。
適用にはいくつか条件があります。
- 適用MT4口座のみ
- 入金ボーナス、ギフト交換両方に申し込み可能、但しその場合はギフト交換終了後に入金ボーナス適用(入金ボーナスだけであれば即適用)
- 両方とも規定の取引量到達後に支給
- ギフト交換は申請後のトレードからカウント開始
いずれも申請はメールベースです。案内に従って申請してください。
TMGM(TradeMax)の入金ボーナス
入金額に対し10%の入金ボーナスが付与されます。
ボーナスはクレジットとして付与され、ボーナス自体の出金はできませんが、利益については出金可能です。
他の業者の入金ボーナスが、入金した瞬間に付与されるのに対し、TMGMは入金後、規定の取引量をクリアして始めて付与されます。適用には事前申請が必要です。
TMGM(TradeMax)のギフト交換
入金額毎に様々なギフトが用意されています。
画像は一部で、他にもあります。期間により変わります。
AirpodやiPhoneは入金額に加え、規定の取引量のクリアが必要です。
サプリなどは入金額だけクリアすればもらえます。
取引量のカウントはメールで申請してから始まるので、忘れずに事前申請してください。
TMGM(TradeMax)の入出金方法
国により多少異なってきます。
私の住んでいるタイだと、クレジットカード、銀行送金、USDT(仮想通貨テザー)、PayTrust88、インターネットバンキング、NETELLER、STICPAY、Skrillが使えます。
PayTrust88やFasaPayは東南アジアで利用されている送金サービスです。
私の場合はインターネットバンキング(タイの銀行からネット経由で送金)が断然便利なので、それを使ってます。
もし日本に進出する場合には、日本人に便利なサービスを追加してくると思われます。(例えばBitwallet)
TMGMの入金方法については別記事「TMGMの入金方法 おすすめは?」に詳しくまとめていますので、そちらもあわせてご覧ください。
TMGM(TradeMax)のサポート体制
平日24時間のサポート体制です。
これはいざというときの安心材料ですね。
更に先に紹介したとおり、全員にアカウントマネージャーが付きます。
まだ創業して間もないこと、口座を増やすことに注力していることから、とても対応がいいです。
規模が大きくなってもこのレベルを維持してもらいたいものです。
サポート窓口については、現在は英語、中国語、ベトナム語、スペイン語に対応しています。
日本展開の際には日本語サポートが設置されることを望みます。
TMGM(TradeMax)のデモ口座を試してみる
TMGMでのトレード環境や使い勝手などを知るには、デモ口座を開設して実際にトレードしてみるのが有効です。
TMGMではデモ口座を簡単に開設できます。
TMGMのデモ口座の活用方法や実際に開設する手順については、別記事「TMGMのデモ口座 活用方法から開設手順まで」にまとめています。
Webサイトはすべて英語ですが、私の記事の手順に従えば確実にデモ口座が開設できます。
日本ではまだまだ知名度の無いTMGMですが、トレード環境は悪くありませんので、試しにデモ口座でトレードをしてみてはいかがでしょうか。
\誰でも無料で利用可!/
TMGM(TradeMax)まとめ
日本にお住まいの方には選択肢になりにくい業者ですが、様々な口座タイプ、ボーナスプログラムなどから、充分利用価値のある業者かなと思います。
今後もこの勢いで口座数を伸ばしていけば、日本進出も近いのではないかと個人的には思っています。
もし英語でも構わないよという方がいらっしゃれば、選択肢に入れてみてください。
\3分で完了!/
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