HotForex(ホットフォレックス)の紹介です。
海外ではとても有名で、かつ評価が高いです。
多くの国の金融当局の認可を受けており、安心して利用できる業者と言えます。
ちなみに私もタイで口座を持っていますが、サポートの人とLINE交換したりして、最初の頃かなり親切にサポートしてもらい、とても良い印象を持っています。
HotForexはこんなトレーダーにおすすめ
結論から言うと、HotForexはこのようなトレーダーの方におすすめの海外FX業者です。
- 世界大手で人気の業者を使いたい
- 評価の高い業者が安心できる
- 豊富なボーナスプログラムを使いたい
- 少ない資金でスタートしたい
- 仮想通貨もトレードしたい
- 入出金に仮想通貨を使いたい
- 追証なしがいい
- 信用できる業者がいい
- 日本語でサポートを受けたい
海外に住んでいるとよく分かるのですが、HotForexは本当に有名なブローカーです。
日本人だとXMの方が知名度が高いように思いますが、海外でFXをやっている人で、HotForexを知らない人はいないんじゃないかという気さえします。
グローバル視点でみると、HotForexはアフリカ大陸に力を入れており、オフィスも構え、アフリカ各国でセミナーも頻繁に開催しています。
言い換えると、かなり投資を継続しているブローカーで、資金力や運営ノウハウも高い企業だと言えます。
HotForexのメリット、デメリット
私の目線で評価したHotForexのメリット、デメリットです。
- 数多くの金融ライセンスを取得しており、世界では評価が高い
- 顧客資産が分別管理されており信頼できる
- ボーナスプログラムが豊富
- 取り扱い商品が豊富
- 仮想通貨のトレードができる
- 仮想通貨での入出金が可能
- コピートレードができる
- 日本語でサポートが受けられる
- 最大1000倍のハイレバレッジ
- 追証なしで借金リスクがない
口座通貨に日本円が選択できない
→選択可能になりました。
仮想通貨の取り扱いがありますが、レバレッジは最大10倍です。
仮想通貨のハイレバレッジトレードがしたい場合はFXGT一択です。
HotForexは取扱い銘柄が豊富です。
個別株も取り扱っています。
また珍しいのですが、債権デリバティブの取扱いがあります。
様々な銘柄が取引できますので、迷ったらHotForexをメイン口座にしておくのも良いと思います。
HotForexの概要
HotForexの概要です。
XMよりもスプレッドはやや狭め(商品による)です。
ボーナスも提供しており、トレード環境も悪くありません。
運営会社 | HF Markets (SV) Ltd. |
設立年 | 2010年 |
金融ライセンス | キプロス、南アフリカ、等 |
最大レバレッジ | 1000倍 |
スプレッド | 1.2pips/EURUSD、1.7pips/USDJPY ※プレミアム口座/変動性 |
手数料 | 往復8ドル/ロット ※ECN口座のみ |
取扱商品 | 通貨:53, 指数:23, メタル:6, エネルギー:4, 商品先物:5, 仮想通貨:12, 個別株:16, 債権:3 |
口座種類 | 6種類(プレミアム、マイクロ、ZERO、AUTO、HFCOPY、PAMM) |
ボーナス | 5種類(入金×2種類、キャッシュバック×2種類、 ロイヤルティプログラム)+期間限定プロモーションあり |
追証 | なし(借金リスクなし) |
ロスカット基準 | 証拠金維持率10/20% |
入出金手数料 | 無料 |
日本語サポート | あり(電話、メール、チャット) |
トレードツール | MT4、MT5 |
HotForexの評判、口コミ
HotForexの評判を見てみましょう。
中立的な視点から、良いものも悪いものもピックアップしています。
なお、FPA(世界最大のFX口コミサイト)では、XMを遥かに超える3.744点の評価を得ています。
とても高い評価です。(XMは2.982。2020年9月現在)
HotForexは信頼できる業者か、それとも怪しい詐欺業者なのか
結論からいうと、HotForexは信頼できる業者だと言えます。
海外にいるとわかるのですが、HotForexは世界規模で展開しているFX業者です。
私の住むタイにもオフィスを構えており、最初の頃は直接電話かかってきてサポートしてくれたりしました。
世界で評価が高いのも、何となく肌感覚で納得しています。
HotForexは金融庁の認可を受けているか
HotForexは海外FX業者であり、日本の金融庁の許認可を受けていません。
金融庁の認可を受けていないからといって違法に営業しているというわけではありません。
金融庁からは口座開設するトレーダーに向けて、この業者は金融庁に登録していませんから気をつけてください、という警告が出ていますが、だからといって違法に営業しているとは言っていません。
その証拠に、特段の理由無く、金融庁から海外FX業者に対して業務停止命令などの措置がとられることはありません。
HotForexに口座開設をすることは違法なのか、投資家は罰せられるか
HotForexは日本の金融庁の許可を受けていませんが、では日本人がHotForexに口座開設をし、トレードすることは違法なのでしょうか。
結論は、違法ではありません。
トレーダーが海外FX業者に口座開設し、トレードしても、罰せられたり、ましてや逮捕されるなんてことはありません。
トレーダーを罰する法律もありませんので、安心して利用できます。
但し、大前提として、資金の持ち逃げや、出金拒否などの問題が発生しない、安全な海外FX業者を選ぶ必要があります。
評価の観点としては、次の2点が重要なポイントとなってきます。
- どの金融ライセンスを取得しているのか
- 顧客の資産保全はどのように行っているのか
HotForexが取得している金融ライセンス
HotForexでは以下のライセンスを取得しています。
- CySEC(キプロス)
- FSA(セントビンセントおよびグレナディーン諸島)
- FCA(英国)
- DFSA(ドバイ)
- FSCA(南アフリカ)
- FSA(セーシェル)
ターゲットの国により管轄となっているライセンスが異なってくるのですが、日本の場合にはFSA管轄となっています。(ライセンスNo.22747 IBC 2015)
ライセンスにより取得条件が異なりますが、だからといってHotForexの資産管理方法やオペレーションが変わるわけではないので、複数の金融ライセンスを取得できているということは、きちんと経営できている企業だと理解して良いと思います。
特にこの中でも英国のFCAは取得および更新の審査が特に厳しいことで有名なようで、これを取得しているHotForexはこれだけ見てもかなり信頼できると言えそうです。
HotForexの資産保証制度
もしFX業者が万が一倒産するようなことがあった場合、我々の資産(預けている証拠金や利益)はどうなるのでしょう?
万が一の場合でもできるだけ保証されるようなFX業者の方が信頼できるに決まっています。
それを評価するのが資産保証制度がどうなっているか、です。
資産保証制度には大きく2つあります。
信託保全と分別管理です。
信託保全の方が信頼度が高いです。
信託保全とは、顧客から預かった資産を銀行等の第三の機関にすべて預けることを言います。FX業者は顧客からの出金指示が無い限りは資金を勝手に引き出すことができません。仮にFX業者が経営破綻した場合であっても、その名の通り顧客の資産(その時点の残高)保全されており、必ず保証されます。(但し含み益はこの限りではありません)
分別管理とは、FX業者の運営資金(コスト)と、顧客からの預かり資産は別口座に管理すること。信託保全と違い管理はFX業者が行っているため、仮にFX業者が経営破綻した場合であっても顧客資産が全額保証されるというわけではない。
では、HotForexは顧客資産をどう管理しているのでしょうか。
HotForexでは顧客資産を 分別管理 しています。
信託保全ではありませんが、RENAISSANCE保険により最大500万ユーロまでカバーされる保険に加入しています。補償額はとても大きいですので、万が一倒産等あった場合であっても、最低限の資産は守られる仕組みになっているようです。
以上から、HotForexは安心して利用できる業者と言えます。
HotForexの取扱銘柄
HotForexでは全部で162銘柄を取り扱っています。
HotForexは取扱商品数がとても多いです。
大変魅力的なブローカーだと言えます。
数だけでなく、あらゆる商品を取り扱っています。
またそれぞれの商品の銘柄数も比較的多いです。
私が紹介している海外FXの中では、唯一債券を取扱います。
債券は一日の価格変動があまり大きくありませんのでスキャルピングなどには向きませんが、それでも中長期的には価格は動きますので、レバレッジを効かせて長く保有することで資産形成が可能な商品です。
- 通貨ペア : 53
- 株価指数 : 23
- エネルギー : 4
- メタル : 6
- 商品先物 : 5
- 仮想通貨 : 12
- 個別株式 : 56
- 債券 : 3
- 合計 : 162
HotForexは他の業者に比べてどうか?
HotForexは取扱商品数がとても多いです。
大変魅力的なブローカーだと言えます。
数だけでなく、あらゆる商品を取り扱っています。
またそれぞれの商品の銘柄数も比較的多いです。
私が紹介している海外FXの中では、唯一債券を取扱います。
債券は1日の価格変動があまり大きくありませんのでスキャルピングには向きませんが(それでも長期的に見ると動きます)、レバレッジを効かせて中長期的に保有することで資産形成が可能な商品です。
HotForexの通貨ペア 全銘柄と最大レバレッジ
全53銘柄を取扱っています。
マイナー通貨の取り扱いがそこそこ多いです。
ロシアルーブルだけ、レバレッジが下がりますので注意してください。
メジャー通貨ペア:
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
CADCHF | カナダドル・スイスフラン | 1:1000 |
CADJPY | カナダドル・日本円 | 1:1000 |
CHFJPY | スイスフラン・日本円 | 1:1000 |
EURCAD | ユーロ・カナダドル | 1:1000 |
EURCHF | ユーロ・スイスフラン | 1:1000 |
EURGBP | ユーロ・英ポンド | 1:1000 |
EURJPY | ユーロ・日本円 | 1:1000 |
EURUSD | ユーロ・米ドル | 1:1000 |
GBPCAD | 英ポンド・カナダドル | 1:1000 |
GBPCHF | 英ポンド・スイスフラン | 1:1000 |
GBPJPY | 英ポンド・日本円 | 1:1000 |
GBPUSD | 英ポンド・米ドル | 1:1000 |
USDCAD | 米ドル・カナダドル | 1:1000 |
USDCHF | 米ドル・スイスフラン | 1:1000 |
USDJPY | 米ドル・日本円 | 1:1000 |
マイナー通貨ペア:
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
AUDCAD | 豪ドル・カナダドル | 1:1000 |
AUDCHF | 豪ドル・スイスフラン | 1:1000 |
AUDJPY | 豪ドル・日本円 | 1:1000 |
AUDNZD | 豪ドル・NZドル | 1:1000 |
AUDSGD | 豪ドル・シンガポールドル | 1:1000 |
AUDUSD | 豪ドル・米ドル | 1:1000 |
CHFSGD | スイスフラン・シンガポールドル | 1:1000 |
EURAUD | ユーロ・豪ドル | 1:1000 |
EURHUF | ユーロ・ハンガリーフォリント | 1:1000 |
EURNOK | ユーロ・ノルウェークローネ | 1:1000 |
EURNZD | ユーロ・NZドル | 1:1000 |
EURPLN | ユーロ・ポーランドズウォティ | 1:1000 |
EURSGD | ユーロ・シンガポールドル | 1:1000 |
EURZAR | ユーロ・南アフリカランド | 1:1000 |
GBPAUD | 英ポンド・豪ドル | 1:1000 |
GBPNZD | 英ポンド・NZドル | 1:1000 |
GBPSGD | 英ポンド・シンガポールドル | 1:1000 |
GBPZAR | 英ポンド・南アフリカランド | 1:1000 |
NZDCAD | NZドル・カナダドル | 1:1000 |
NZDCHF | NZドル・スイスフラン | 1:1000 |
NZDJPY | NZドル・日本円 | 1:1000 |
NZDUSD | NZドル・米ドル | 1:1000 |
SGDJPY | シンガポールドル・日本円 | 1:1000 |
USDCNH | 米ドル・中国元 | 1:1000 |
USDCZK | 米ドル・チェココルナ | 1:1000 |
USDDKK | 米ドル・デンマーククローネ | 1:1000 |
USDHKD | 米ドル・香港ドル | 1:1000 |
USDHUF | 米ドル・ハンガリーフォリント | 1:1000 |
USDMXN | 米ドル・メキシコペソ | 1:1000 |
USDNOK | 米ドル・ノルウェークローネ | 1:1000 |
USDPLN | 米ドル・ポーランドズウォティ | 1:1000 |
USDRUB | 米ドル・ロシアルーブル | 1:100 |
USDSEK | 米ドル・スウェーデンクローナ | 1:1000 |
USDSGD | 米ドル・シンガポールドル | 1:1000 |
USDTHB | 米ドル・タイバーツ | 1:1000 |
USDTRY | 米ドル・トルコリラ | 1:1000 |
USDZAR | 米ドル・南アフリカランド | 1:1000 |
ZARJPY | 南アフリカランド・日本円 | 1:1000 |
HotForexの株価指数 全銘柄と最大レバレッジ
全23銘柄を取り扱っています。
直物が11、先物が12です。
直物:
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
AUS200 | オーストラリア株価指数 | 1:50 |
FRA40 | フランス株価指数 | 1:50 |
GER30 | ドイツ株価指数 | 1:50 |
JPN225 | 日経225 | 1:5 |
NETH25 | アムステルダム株価指数 | 1:50 |
SPA35 | スペイン株価指数 | 1:50 |
SUI20 | スイス株価指数 | 1:50 |
UK100 | ロンドン株価指数 | 1:50 |
USA100 | ナスダック株価指数 | 1:50 |
USA30 | NYダウ平均指数 | 1:50 |
USA500.S | S&P500株価指数 | 1:50 |
先物:
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
EU50.F | ヨーロッパ株価指数 | 1:50 |
FRA40.F | フランス株価指数 | 1:50 |
GER30.F | ドイツ株価指数 | 1:50 |
JP225.F | 日経225 | 1:5 |
N25.F | アムステルダム株価指数 | 1:50 |
SUI20.F | スイス株価指数 | 1:50 |
UK100.F | ロンドン株価指数 | 1:50 |
US100.F | ナスダック株価指数 | 1:50 |
US30.F | NYダウ平均指数 | 1:50 |
US500.F | S&P500株価指数 | 1:50 |
USDIndex | ドルインデックス | 1:50 |
VIX.F | ボラティリティ・インデックス | 1:10 |
HotForexのエネルギー 全銘柄と最大レバレッジ
全4銘柄を取り扱っています。
直物が2、先物が2です。
直物:
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
UKOIL.S | ブレント原油(直物) | 1:66 |
USOIL.S | WTI原油(直物) | 1:66 |
先物:
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
UKOIL | ブレント原油 | 1:66 |
USOIL | WTI原油 | 1:66 |
HotForexのメタル(貴金属) 全銘柄と最大レバレッジ
全6銘柄を取り扱っています。
HotForexの金(ゴールド)のスプレッドはとても狭く、手数料を抑えてトレードすることができます。
金(ゴールド)はリスクヘッジ先の資産として大変人気があるだけでなく、価格の変動も大きく、短期トレードにも向いています。
HotForexでの金(ゴールド)のトレードについては、別記事「HotForexで金(ゴールド)をトレード | 手数料が安い!」に詳しくまとめていますので、そちらも是非ご覧ください。
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
Palladium | パラジウム | 1:20 |
Platinum | プラチナ | Floating |
XAGEUR | 銀・ユーロ | 1:100 |
XAGUSD | 銀・米ドル | 1:100 |
XAUEUR | 金・ユーロ | 1:200 |
XAUUSD | 金・米ドル | 1:200 |
HotForexの商品先物 全銘柄と最大レバレッジ
全5銘柄を取り扱っています。
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
Cocoa | ココア | 1:66 |
Coffee | コーヒー | Floating |
Copper | 銅 | Floating |
Cotton | 綿 | 1:66 |
Sugar | 砂糖 | Floating |
HotForexの仮想通貨 全銘柄と最大レバレッジ
全12銘柄を取り扱っています。
リップルだけレバレッジ5倍、他はすべてレバレッジ10倍でトレードできます。
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
BCHUSD | ビットコインキャッシュ・米ドル | 1:10 |
BNBUSD | バイナンス・米ドル | 1:10 |
BTCEUR | ビットコイン・ユーロ | 1:10 |
BTCUSD | ビットコイン・米ドル | 1:10 |
EOSUSD | イオス・米ドル | 1:10 |
ETHEUR | イーサリアム・米ドル | 1:10 |
ETHUSD | イーサリアム・米ドル | 1:10 |
LTCEUR | ライトコイン・ユーロ | 1:10 |
LTCUSD | ライトコイン・米ドル | 1:10 |
XLMUSD | ステラルーメン・米ドル | 1:10 |
XMRUSD | モネロ・米ドル | 1:10 |
XRPUSD | リップル・米ドル | 1:5 |
HotForexの個別株式 全銘柄と最大レバレッジ
全56銘柄を取り扱っています。
世界中の株式市場から、銘柄が厳選されています。
ヨーロッパであればアディダスやダイムラー、ロンドンならボーダフォン、アメリカならアマゾンやテスラなどです。
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
Adidas.K | EURONEXT – Adidas Salomon | 1:14 |
AIRFKLM.K | EURONEXT – Air France – Klm | 1:14 |
ALCOA | NYSE – Alcoa | 1:14 |
ALIBABA | NYSE – ALIBABA | 1:14 |
AMAZON | NASDAQ – Amazon | 1:14 |
AMEX | NYSE – American Express | 1:14 |
ANGLO | LSE – Anglo American | 1:14 |
APPLE | NASDAQ – APPLE | 1:14 |
Bankia.K | MAC – Bankia SA | 1:14 |
BARC | LSE – Barclays | 1:14 |
Bayer.K | EURONEXT – Bayer AG | 1:14 |
BBVA.K | MAC – BBVA | 1:14 |
BOA | NYSE – Bank Of America | 1:14 |
BOEING | NYSE – Boeing Co | 1:14 |
BPLON | LSE – BP Plc | 1:14 |
Canopy | NYSE – Canopy Growth Corp | 1:14 |
CHEVRON | NYSE – Chevron Corp | 1:14 |
CISCO | NASDAQ – Cisco Systems | 1:14 |
COKE | NYSE – Coca Cola Inc. | 1:14 |
Daimler.K | EURONEXT – Daimler AG | 1:14 |
Danone.K | EURONEXT – Danone | 1:14 |
EBAY | NASDAQ – eBay | 1:14 |
FB | NASDAQ – FaceBook Inc | 1:14 |
GE | NYSE – General Electric | 1:14 |
NASDAQ – Google | 1:14 | |
GS | NYSE – Goldman Sachs | 1:14 |
GW_Pharma | NASDAQ – GW Pharmaceuticals | 1:14 |
HLT | NYSE – Hilton | 1:14 |
HSBCL | LSE – HSBC Holdings | 1:14 |
Iberdrola.K | MAC – Iberdrola | 1:14 |
IBM | NYSE – IBM | 1:14 |
ICAG | IC Airlines Group | 1:14 |
ILMN | NASDAQ – Illumina Inc | 1:14 |
INTEL | NASDAQ – Intel | 1:14 |
LLOY | LSE – Lloyds TSB Group Plc. | 1:14 |
Lufthansa.K | EURONEXT – DT Lufthansa | 1:14 |
LVMH.K | EURONEXT – Moet Hennessy Louis Vuitton SE | 1:14 |
Mapfre.K | MAC – Mapfre | 1:14 |
MCARD | NYSE – MasterCard | 1:14 |
MCDON | NYSE – McDonalds | 1:14 |
MSFT | NASDAQ – Microsoft | 1:14 |
Natwest | LSE – NatWest Group | 1:14 |
Netflix | NASDAQ – Netflix | 1:14 |
PFIZER | NYSE – Pfizer | 1:14 |
QCOM | NASDAQ – Qualcomm Inc. | 1:14 |
RIO | LSE – Rio Tinto Group | 1:14 |
RollsRoyce | LSE – Rolls-Royce | 1:14 |
Santander.K | MAC – Banco Santander | 1:14 |
Telefon.K | MAC – Telefonica | 1:14 |
TESCO | LSE – Tesco Plc | 1:14 |
Tesla | NASDAQ – Tesla Motors | 1:14 |
TEVA | NASDAQ – Teva Pharmaceutical | 1:14 |
Tilray | NASDAQ – Tilray | 1:14 |
TWTR | NYSE – Twitter | 1:14 |
VOD | LSE – Vodafone | 1:14 |
Volksw.K | EURONEXT – Volkswagen AG | 1:14 |
HotForexの債券 全銘柄と最大レバレッジ
全3銘柄を取り扱っています。
債券を扱っているのはとても珍しいです。
ユーロ、イギリス、アメリカの国債が、50倍のレバレッジでトレードできます。
銘柄 | 説明 | 最大レバレッジ |
---|---|---|
EUBUND.F | ユーロ債 | 1:50 |
UKGILT.F | 英国債 | 1:50 |
US10YR.F | 米10年国債 | 1:50 |
HotForexで仮想通貨はトレードできるか
HotForexでは仮想通貨はトレードできるのでしょうか。
もうおわかりのように、HotForexでは仮想通貨のトレードもできるのです。
最近、ビットコイン、リップル、イーサリアムなどの仮想通貨、アルトコインのトレードが人気ですよね。
価格の変動が大きく、短期トレーダーにとても人気です。
またビットコインは右肩上がりで上昇し、2020年後半についに2万ドルを突破しました。中長期のトレーダーもいます。
HotForexでは、ビットコインを始め、9仮想通貨/12ペアの銘柄を提供しています。
最大レバレッジは1:10と、通貨ペアに比べるとかなり低めですが、それでも同じ口座で仮想通貨までトレードできてしまうのは大変魅力があります。
仮想通貨取引ができる海外FX業者では、仮想通貨取引ができる他の海外FX業者も紹介しています。
各社の取引条件も載せていますので、是非一度ご覧ください。
HotForexの口座種類
HotForexには6つの口座種類があります。
このうち、AUTOはシグナル・トレーダーのコピー専用、PAMM口座は海外のプロトレーダーに資金運用を任せる取引、HFCOPY口座はコピートレード用の特別口座です。
それぞれの口座の特徴は以下のとおりです
マイクロ口座 | プレミアム口座 | ZERO スプレッド口座 | |
---|---|---|---|
最低取引ロット | 0.01 | 0.01 | 0.01 |
最大取引ロット | 7 | 60 | 60 |
30%レスキュー ボーナス | ○ | ○ | × |
セルフリベート | ○ | ○ | ○ |
最大レバレッジ | 1000倍 | 500倍 | 500倍 |
手数料 | なし | なし | あり |
ゼロカット | ○ | ○ | ○ |
ロスカット水準 | 10% | 20% | 20% |
最低入金額 | 500円 | 10,000円 | 20,000円 |
ZEROスプレッド口座はボーナスがもらえません。また、いわゆるECN方式の口座で、取引手数料が取られます。
マイクロ口座とプレミアム口座の大きな違いはあまりありません。
トレードに影響してくるのは最大取引ロットとレバレッジぐらいです。
手数料(スプレッド)も同じです。
マイクロ口座は比較的小さいロットで取引する初心者トレーダー向けです。
もし選ぶのに困ったらプレミアム口座にしておけばいいです。
公式サイトにてより詳細な口座の比較表が見れますので、チェックしてみてください。
>>HotForex公式サイトで口座の比較表を見る
HotForexの口座種類については、別記事「HotForexの口座タイプを徹底比較! おすすめは?」で詳しく解説していますので、そちらも是非ご覧ください。
また、口座開設についても、別記事「HotForexの口座開設方法」で、画像を使って口座の開設手順を丁寧に説明していますので、あわせてご覧ください
\3分で完了!/
HotForexは追加口座が7口座まで作成可能
HotForexでは追加口座が合計7口座まで作成できます。
取引プラットフォームごとに上限が決まっており、MT4で最大5口座、MT5で最大2口座、合計7口座まで作成可能です。
追加口座を作成すると、よりリスクを抑えた、効率的な運用が可能です。
追加口座では、口座タイプだけでなく、口座通貨やレバレッジなど、最初に口座を作成するのと同様に自由に選択できます。
口座種類を変える、或いはレバレッジ等の条件を変更することで、口座ごとにトレードする通貨ペアや商品を分け、異なるレバレッジでトレードしたり、裁量トレードとEA(自動売買)トレードの口座を分けたり、管理がしやすくなります。
追加口座作成時には口座タイプから選択できますので、最初の口座作成に迷ったらとりあえずプレミアム口座にしておけば良いと思います。
マイクロ口座やゼロ口座も試してみたくなったら後から口座を追加すれば大丈夫です。
追加口座への資金移動も、ウェブサイトから簡単に行えます。
追加口座の開設方法や、複数口座を活用したリスクを抑えた運用方法など、別記事「HotForexの追加口座作成方法」にまとめていますのであわせてご覧ください。
\1分で完了!/
HotForexのコピートレード
HotForexでは、コピートレードサービス「HFコピー」を提供しています。
HotForexの審査をクリアした「ストラテジー・プロバイダー」と呼ばれるトレーダーたちが、トレードシグナルを配信します。
みなさんはHFコピー専用の口座を作成し、気に入ったストラテジー・プロバイダーをフォローするだけ。
優秀なストラテジー・プロバイダーをフォローすれば、ほったらかしで勝手に資金が増えていくかもしれません。
HotForexのコピートレードの特徴やEA(自動売買)との違い、コピートレードの始め方などについては、別記事「HotForexのコピートレード | ほったらかしで爆益?!」に詳しくまとめてあります。
是非一度読んでみてください。
HotForexのボーナスについて
HotForexの特徴として、期間限定で様々なキャンペーンを打ち出している、というのがあります。ほんと色々出してきます。
この記事を書いている2021年8月現在実施中なのは、
- 50%ウェルカムボーナス
- 30%レスキューボーナス
- セルフリベート
- ROFM(リターン・オン・フリーマージン)
- ロイヤルティプログラム
の5つです。
50%ウェルカムと30%レスキューはいわゆる入院ボーナスプログラム、セルフリベートは取引量に応じたキャッシュバックサービス、ロイヤルティプログラムもセルフリベート同様、取引量に応じたキャッシュバックサービスですが、こちらは現金以外にも交換できるサービスがあります。
ROFMは余剰証拠金に対して最大3%キャッシュバックされるサービスです。
それぞれ細かな適用条件がありますので、詳しくは別記事を参考にしてください。
なお、他サイトでたくさん紹介されている100%スーパーチャージボーナスと100%クレジットボーナスはすでに終了しています。
キャンペーンは定期的に変わりますので、公式サイトをチェックしてみてください。
HotForexの50%ウェルカムボーナス
HotForexの50%ウェルカムボーナスとは、HotForexに初めて口座を開設する人を対象とした入金ボーナスです。
2021年8月4日より開始した、新しいボーナスキャンペーンです。
対象口座はマイクロ口座のみ。ひとり1口座まで対象となります。
入金額に対し、50%のボーナスが付与されます。
ボーナスの最大額は1,000ドル(約10万円)となっています。
HotForexの30%レスキューボーナス
入金すると30%のボーナスが付与されます。
最低入金額50ドル相当以上。
1回限りの適用です。
上限は7000ドルです。
注意としては、ボーナス自体の出金はできないこと。
また、入金額以上の損失が発生するとボーナスも消滅する、という点です。
他の業者の入金ボーナスは、仮に入金分の損失が発生してもボーナス分はクレジットとして残りトレードが継続できますが、HotForexの場合はその時点で強制ロスカットになります。
厳しいですね。
なので、損失が出ていない間は入金額に対して証拠金を30%増やす手段だ、と考えておけばいいと思います。
なお、30%レスキューボーナスは口座開設時に指定が必要です。
適用する方は忘れないようにしてください。
くどいですが、適用はMT4だけです。
HotForexの30%レスキューボーナスは細々と条件があり、正直あまり使い勝手は良くないかもしれませんが、十分理解し、資金量を増やして少しでもリスクを抑えてトレードしてください。
このあたりの細かい説明は、別記事「HotForexのボーナスを徹底解説」にまとめてありますので、あわせてご覧ください。
HotForexのセルフリベート
取引ボリュームに応じて、キャッシュバックがあります。
条件やリベート率は細かく規定があり、ウェブサイトでも公開されていますが、英語です。
条件をざっくり翻訳すると、
- 入金250ドル以上から発生
- 顧客毎に1口座のみ適用
- 最大キャッシュバックは8000ドル
- 0.1ロット以上のポジションが対象
- 対象商品は通貨ペアならびに金
- ポジションをクローズする度に自動計算
- 1ロットあたり2ドルのキャッシュバック
- 1分以内の取引はリベート0%、2分以内は50%、2分以上は100%
- 毎日支払い(最低5ドルから)
以前のキャッシュバックはもう少し細かな条件があったり商品毎にキャッシュバック率が違っていた気がするのですが、随分シンプルになっています。
キャッシュバックですので、他のボーナスと違い全額出金できます。
トレードしているうちにいつのまにかまあまあ貯まります。是非活用してください。
HFのリベートの詳しい説明、利用条件などについては、別記事「HotForexのボーナスを徹底解説」をご覧ください。
HotForexのロイヤルティプログラム
取引ボリュームに応じて「HotForexバー」と呼ばれるポイントが貯まっていき、キャッシュバックを含むさまざまな商品やサービスと交換することができます。
全会員が対象で、最初はレッドと呼ばれるランクからスタートし、取引日数が増えていくにつれ、シルバー、ゴールド、プラチナと会員ランクが上がっていきます。
会員ランクにより獲得できるバーの数が変わってきて、レッドだと1ロットあたり6本、プラチナになると12本もらえます。
貯まったHFバー(ポイント)は、キャッシュバック、VPS無料利用、HotForexの専属アナリストと1時間の無料セッションなど、様々なサービスと交換できます。
まあ実際は無難にキャッシュバックですかね。
35本のバーで1ドルに交換できます。
取引していくにつれ自然と貯まっていきます。
前述のセルフリベートと合わせるとまあまあのキャッシュバックが期待できそうです。
なお、ロイヤルティプログラムの参加には登録が必要です。
会員ページ(MyHF)から登録できますので、口座開設したら忘れずに登録してください。
HotForexの入出金方法
クレジットカード(VISA、JCB)、bitwallet、仮想通貨が使えます。
仮想通貨はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)などが使えます。
bitpayサービスを経由して入金することもできますし、直接送金もできます。
bitpayを使う場合には、事前にbitpayに登録する必要があります。
日本人にはbitwalletが便利と思います。(私も使ってます)
注意点として、HotForexが徴収する手数料はありませんが、仮想通貨であれば送金手数料が、bitwalletであればbitwalletへの手数料が発生します。
また注意として、HotForexは日本円口座が作れませんので、日本円に換金する際には換金手数料(レート差)が発生します。
以下の画像は私の住むタイで取得した画面です。
日本の場合と入金方法が少し違いますが、日本向けには上記の説明のとおりです。
HotForexの入金方法については別記事「HotForexの入金方法 おすすめは?」に詳しくまとめています。あわせてご覧ください。
公式サイトに入出金手段ごとの最低額などの詳しい説明がありますので、こちらも参考にしてください。
HotForexの教育コンテンツ
HotForexには多くの教育コンテンツがあります。
公式サイトからアクセスすることができ、それらはすべて無料で利用可能です。
コンテンツは、教育ビデオやMT4/MT5などのツールの使い方、ウェビナー(Web形式のオンラインセミナー)など、とてもたくさんのコンテンツが用意されています。
また内容も、FX初心者向けのものから、上級トレーダーが活用できるものまで、多岐にわたります。
HotForexの教育コンテンツに関する詳しい内容は、別記事「HotForexの教育コンテンツの紹介」にまとめてあります。是非ご覧ください。
HotForexのサポート体制について
HotForexでは日本人サポート体制も用意しており、いざという時でも日本語でやりとりができますので、安心です。
海外FX業者の中には、公式サイトは日本語化されているものの、日本語訳が少しおかしかったり、サポートが英語でしか受けられないケースもあります。
HotForexでは日本人によるサポートを行っており、しかもライブチャットでリアルタイムでやり取りが可能です。
問合せ方法 | 窓口有無 | 日本語対応 |
---|---|---|
ライブチャット | ○ | ○ (平日15:30~24:00) |
メール | ○ | ○ |
ウェブサイトからの問合せ | ○ | ○ |
電話 | ○ | × |
HotForexのサポートについては、別記事「HotForexのサポートについて | 日本語で安心!」に詳しくまとめてあります。
また、「HotForexのよくある質問を総まとめ」では、よくある質問(FAQ)のうち特に重要なものを、更にわかりやすくまとめてあります。
参考にしてみてください。
HotForexのデモ口座を試してみる
HotForexでのトレード環境や使い勝手などを知るには、デモ口座を開設して実際にトレードしてみるのが有効です。
HotForexのデモ口座開設には特徴があり、リアル口座と同じく、本人確認書類の提出が必要です。
他の海外FXでは本人確認無しでデモ口座が使えることがほとんどですので、少しハードルが高いです。
一方、HotForexにはデモ口座を使ったコンテストがあり、入賞すると賞金がもらえます。
毎月開催されています。
デモコンテストへの参加方法を含め、HotForexデモ口座の活用方法や実際に開設する手順については、別記事「HotForexのデモ口座 活用方法から開設手順まで」にまとめています。
HotForexでの口座開設を迷っている方は、試しにデモ口座でトレードをしてみてはいかがでしょうか。
\誰でも無料で利用可!/
HotForexまとめ
海外では絶大な人気を誇り、評価が高い業者です。
ウェブサイトの情報量も多く、詳細な規約等も開示されているので、オフィシャルな情報が入手しやすく、かつサポートの対応も丁寧です。
多くの日本人も利用していることから、安心して利用できる業者と言えます。
\3分で完了!/
コメント
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