XMのゼロカットに救われた話 | ゼロカットシステムとは何か。本当に適用されるの?!

XM

XMのゼロカットシステムに救われた時の話をします。

ゼロカットシステムって本当にあるんだよ、という証明です。
あまり思い出したくないですが。

しかも、何の申請も無しに、数十分後にはマイナス分がリセットされてたよ、という話です。

相当助かりましたし、ゼロカットシステムがあるんだというだけで精神的負担がかなり違います。

ゼロカットシステムをうまく活用した運用方法もアドバイスします。

※大前提として、ロスカットに遭わないにこしたことはありません!

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はじめに

これまで、海外FXとは、海外FXと国内FXの違い、などの記事で、ゼロカットについて触れてきました。

海外FXの特徴は、

  • ハイレバレッジ
  • 豪華なボーナス
  • そして、ゼロカットシステム

の3つに集約されます。

この3つの特徴があるからこそ、国内FXと違い、少ない資金でFXトレードが開始できるのです。

種銭が少ないうちはとにかく海外FXが有利です。

中でもゼロカットシステムについては、これがあるのと無いのとでは海外FXを選ぶ理由が大きく変わってきます。

ゼロカットシステムがあるからこそ、海外FXの価値があるのです。

レバレッジは自分で自由に設定できます。

リスクの高い通貨ペアであれば、国内FX並みのレバレッジに下げて運用することもできます。

ゼロカットシステムについてはデメリットは一切ありません。

万が一残高がマイナスになっても、借金を負うことはありません。

つまりこれが海外FXを選ぶ最大の理由と言えます。

ゼロカットについては、適用されなかったとか、申請が必要だったとか、次に入金するまでずっとゼロリセットされなかったとか、ネット上でも様々な情報が飛び交っていますので、初心者の方は少し不安に思うかもしれません。

何を隠そう、私はこれまで、3回ほどゼロカットの恩恵を受けています!(笑)

HotForexで1回、XMで2回。

結論から言うと、いずれもゼロカットシステムが適用され、口座残高がゼロリセットされました。

まったく問題ありません。

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ゼロカットシステムとは

ゼロカットシステムとは、マイナスになった口座残高をゼロに戻してくれる仕組みです。

英語ではNegative Balance Protection System(略してNBP)といいます。

直訳すると、マイナス残高を保護する仕組み、です。

その名のとおりマイナス分が補填されますので、トレーダーの方は、自分が入金した以上の借金を負うことがありません。

どういう時に口座残高がマイナスになるのか。

ポジションを保有している時に相場が逆に大きく動き、損切りが間に合わずに口座残高がマイナスになることがあります。

また、海外FXはロスカットの基準が低いため、特に大きめのロットや複数ポジションを持っている時にはいつまでもロスカットに遭わずに一時的に含み損が大きくなり、残高がマイナスになることがあります。

これは海外FXならではのハイレバレッジがそうさせています。

国内FXであればだいたい証拠金維持率100%でロスカットが発動します。

海外FXは普通で20%、iFOREXなどは証拠金維持率0%までロスカット発動されずに我慢します。

その後相場が戻り、プラスに転じる、あるいはそこまでいかなくてもある程度含み損が戻りせめて口座残高がプラスになればいいのですが、そのまま戻らずにロスカットに遭ったり、自分で損切り(含み損があるけど強制的にクローズ決済)することもあります。

その結果、口座残高がマイナスになってしまうことがあるのです。

ゼロカットが適用されないケース

以下のようなケースではゼロカットが適用されません。

  1. 他のポジションで含み益があり、足し引きすると残高マイナスにならない場合
  2. 同一口座、もしくは複数口座で両建てトレードしている場合
  3. 異なる業者間で両建てトレードしている場合

①はわかりやすい。そりゃそうですよね。

ドル円のポジションはマイナスでも、ユーロドルのポジションが大きくプラスであれば、トータルではマイナスになっていない。こういうケースではゼロカットは適用されません。

②、③は注意が必要です。

②について、両建てそのものは、ほとんどの業者で許容されています。
リスクヘッジのために行うことはありうるからです。

但し、両建てでポジションを持っている際に大きく相場が動いた場合、一方はロスカットに遭いゼロカットシステムが適用されたとします。

もう一方はその分利益を伸ばしていますので、結局、相殺すると残高はプラスになります。

そうすると結果として①のように残高がマイナスになっていませんので、ゼロカットの対象にはなりません。

ゼロカットはあくまでも、口座そのものがマイナス残高になった場合に適用されます。

勘違いしやすいのですが、あるポジションがマイナスになった場合(損が出た場合)ではありません。

③は、複数業者間で同一タイミングで両建てポジンションを持つことです。

一見バレなさそうですが、バレるらしいです。

バレた場合、ゼロカットの適用がなされないだけでなく、口座凍結もあります。

悪意なくやってしまう場合もありそうですので、注意してください。

国内FX業者にはゼロカットの仕組みはない

こんなに素敵な仕組みだったら国内FXもやればいいじゃん、と思うのですが、国内FXについては金融商品取引法という法律で明確に禁止されています。

金融商品取引法は金融庁管轄の法律で、金融庁の認可を受けている国内FX業者や証券会社はすべてこの法律が適用されます。

FX業者が直接補填してもダメですし、何らからのスキームで第三者から補填させるのもNGです。

以下にある第三十九条の前にある第三十八条では、勧誘時にそういったことを言うことすら禁止しています。

第三十九条の二 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為

金融商品取引法より抜粋

海外ではゼロカットシステムの導入が義務付けられている国も

一方、私が知る限りは海外FX業者はどこもゼロカットシステムを導入しています。

中にはゼロカットシステムを義務付けている規制もあります。

ヨーロッパの欧州証券市場監督局(ESMA)では、顧客のマイナス残高保護の義務化、つまりゼロカットシステムの導入を義務付けています。

目的は投資家の保護です。投資家は安心して口座を開けますよね。

こういったことが、海外FX業者が日本の金融庁の認可を受けようとしない理由の1つにもなっています。

以下はEMSAのサイト(https://www.esma.europa.eu)で公開されているFAQから引用しています。FAQの中でわかりやすく説明されています。

「クライアントは資金以上の損失を負うことは決して無い」と記載されています。

ここでいうCFDはいわゆる差金決済全般を指し、通貨ペアの取引も含まれます。

Negative balance protection means firms must limit the retail client’s aggregate liability for all CFDs connected to a CFD trading account to the funds in that CFD trading account. This implies that a client can never lose more money than the funds specifically dedicated to CFD trading.

https://www.esma.europa.eu/sites/default/files/library/esma35-36-1262_technical_qas_product_intervention.pdf

ロスカットに遭った話

さて、ここからは私の(やらかした)事例をご紹介します。
恥をしのんでご紹介します。

2020年3月、コロナの影響等でドル円が急激に下落(円高方向に相場が動いた)時に起こりました。

この時、XMでドル円のトレードをしていました。

口座残高は約10万円強、それまでもトレードに使っていた口座で、利益分は少し前に出金した状態でした。

加えて入金ボーナスの残りがクレジットとして10万円分ぐらい残っていましたので、有効証拠金は20万円強の状態でした。

2020年3月9日(月)

XMのゼロカットシステム、チャート

2020年3月9日(月)の東京市場オープン後、ドル円が一気に下落しました。

直近だと2019年1月にフラッシュ・クラッシュがあったのですが、それ以来の暴落です。

2020年年明けからコロナウィルスが徐々に蔓延していきましたが、当初は中国に限定した話のように受け止められていました。

そのせいもあってか、ドルはジワジワ値段を上げており、2020年2月には直近の最高値である112円をつけていました。

その後、ジワジワ下げていくも、ここまでの瞬間的な下落は誰も予想していませんでした。私もそのひとりでした。

この時何が起きたのか(何をやらかしたのか)

XMのゼロカットシステム、2020年3月のチャート

前週金曜日のNY市場は105.330でクローズしていました。

週明け東京市場、窓を開けてスタート。

始値は104.19円。前週比1.145円の円高ドル安で開始しました。

かなりの下落でスタートしていますので、後から思えば、この時点で最大限警戒すべきでした。

私は(いつもどおり)窓が埋まるだろうと思い買いポジションをエントリーしました。

2020年2月以降ジワジワ下げていたとは言え、ここから一気に下落するとは思っていませんでした。

加えて、実はこの長い下降トレンドにうまく乗れていて、そこそこ利益を出していたのもあります。完全に慢心でした。

その後、少し上げるも103.511まで。
ここから更に下落します。

当然窓は埋まるものを思い、ここでナンピンエントリー。
しかもロット数を増やしてエントリーしました。
しかも最終的にはナンピンポジション2つエントリー。
(計3つの買いポジション)

これが最大の失敗でした。

損切りせずに上がるのを待つがジワジワ下落。

NY市場取引時間開始タイミングあたりで更に下げ、証拠金維持率が20%となり、最後に入れたナンピンポジションが自動ロスカットとなったタイミングで損切りしました

日本時間深夜には最大101.174まで下落したので、どっちにしろ助からなかった見込みです。

口座残高が見事にマイナスに

これが損切り直後の残高の状態です。
見事にマイナスです。
貯まっていたクレジット分も含めて、大体22~23万円ぐらいの損を出した状態です。

XMゼロカット、適用前のMT4

私のスマホの時間はタイ時間ですので、日本時間だとこれに+2時間です。
つまり、日本時間23時半頃の話です。

さすがにポジション保有中にはスクショを撮る余裕もなく、またこのウェブサイトも運営してませんでしたので、スクショはありません。

マイナス残高は記念に(自分への戒めのために)残しておこうとスクショを保存してありました。

自動的にゼロカットシステム適用

これはそこから数十分後のスクショです。

XMゼロカット、適用後のMT4

すでに残高がゼロリセットされています。
日本時間の深夜にもかかわらず。

XMのゼロカットは、残高がマイナスになった状態の時に入金しないとゼロリセットされない、と解説しているウェブサイトもありますが、そんなことはないです。

私、何の連絡も申請もしていませんが、恐らく30分後ぐらいに自動的にゼロリセットされてました。

なお、残高がマイナス補填されたのにともない、それまでの入金ボーナスも自動消滅しています。

この頃の私のXM(エックスエム)口座での運用方法

XM(エックスエム)は、主にドル円取引専用口座として使っています。

XMはスプレッドが広いと言われていますが、ドル円だと大体、1.5~1.6pipsでトレードできています。

また、入金ボーナスがありますので、実質75%ぐらいのスプレッドの感覚になります。

更にXMポイント(XMP)がたまるとロットあたり最大5ドルぐらいキャッシュバックされますので、実質のスプレッドは0.7~0.8pipsぐらいでトレードできている計算になっています。

XMでは、入金ボーナスが合計で最大5,000ドル分もらえます。

入金ボーナスを使い切ったら、XMでのトレードはやめるかもしれません。

ですがまだ入金ボーナスが4,000ドルぐらい残っているので、また入金しトレードに使っています。

一方、XMは合計最大10口座まで追加口座を作成することができます。
私はもう1つ、利益をよけておくための口座を作っています。

この少し前に利益分は別の口座に移してありましたので、その後そこから再度資金を戻し、トレード再開しました。

画面は私のXMの会員ポータル画面で、英語で恐縮なのですが、追加口座開設のボタンがあります。

クリックするとレバレッジや口座通貨を選ぶ画面が表示され、口座開設ボタンをクリックするとすぐに追加口座が作成できます。

本人確認まで済ませてあれば、追加で書類アップロードなどをする必要がありません。

まったく手間ではありませんので、最初から2つ以上口座を作っておくことをおすすめします。

若干余談ですが、画面を見ると入金ボーナスの残り権利がまだ4,141ドルあるのがわかります。

入金が2割り増しになりますので、結果として実質スプレッドを少し狭めに考えられることから、入金ボーナス枠が残っている限りXMは使い続けています。

XM追加口座作成
XM追加口座作成(詳細情報)

XMでの複数口座の作成方法については、別記事に詳しくまとめてありますのでそちらをご覧ください。

429 Too Many Requests

おすすめの運用方法

ゼロカットシステムがあるのと無いのとでは心の余裕度がまったく違います。

国内FX業者であればゼロカットシステムはありませんので、想定以上の損失が発生した場合であっても必ず入金する必要があります。
一時的に借金になります。
いつもビクビクしながらトレードしなくてはなりません。

一方で、ゼロカットシステムがあるからと言ってリスクがゼロになるわけではありません。

入金した分は損失になる可能性があります。

海外FXハイレバレッジゼロカットシステムを最大限活用しより大きな利益を狙う。

しかしできるだけリスクを抑えてトレードする。

そのためにも私は、以下のような運用を強くおすすめしています。

強くおすすめする運用方法
  1. あくまでも余裕資金で運用する
  2. 利益はこまめに出金するか、別の口座に移しておく
  3. 複数の口座に分散して運用する

①あくまでも余裕資金で運用する

捨ててもいいお金、とまでは決して言いませんが、トレードは余裕資金で行ってください。

ましてや、借金してまでトレードしてはいけません

あくまでも生活資金の一部ではなく、投資資金としてご準備ください。

少ない資金からスタートしても全然構いません。
1万円でも、5万円でも。

それができるのが海外FXですので。

数千万円とか億単位の証拠金が用意できるのであれば、リスクの低い国内FXでいいと思います。

※別記事にも書きましたが、海外FX自分でレバレッジを変更できます。 心配であれば1:10とか1:20の低レバレッジでトレードすることもできます。

少ない資金、余裕資金であれば取り返しがききます。

そのためにも、次のような運用でさらにリスクヘッジします。

②利益はこまめに出金するか、別の口座に移しておく

得られた利益はこまめに出金します。

種銭をどんどん増やしてより大きなロットでトレードするのでももちろん構いませんが(いわゆる複利効果)、少なくとも、もしトレードがうまくいって最初の入金額分の利益が獲得できたら、その分は出金するか別口座に移してください。

その時点で投資額は100%回収できていますので、その後のトレードはノーリスクです。

心の余裕度がまったく違います。

XMのように複数口座作成できる業者であれば別口座に移す、iFOREXのようにひとり1つしか口座が作れない場合にはこまめに出金してください。

③複数の口座に分散して運用する

もしあなたが異なる通貨ペアや、異なるレバレッジで取引したい場合は、複数口座での運用をおすすめします。

同一口座であればレバレッジは統一されてしまいます。

例えばXMの場合には作成する口座ごとにレバレッジを設定できますので、例えばボラティリティの大きなマイナー通貨ペアでトレードをする場合はリスクを抑えるためにレバレッジを下げたい、そんな時は別口座を作成し低レバレッジを設定することでそれを実現することができます。

業者によっては特定の通貨ペアについてとてもスプレッドが狭かったりしますので(例えば、LAND-FXiFOREXのEURUSD、HotForexのXAUUSDなど)、トレード対象に合わせて業者を分けることも可能です。
(私もそうしてます)

各業者のスプレッドの違いについては別記事「海外FXのスプレッド比較」を参考にしてください。

なお、複数業者にて同一通貨ペアをトレードする場合、前述したように両建てでペナルティを受けないように注意してください。

429 Too Many Requests

XMのゼロカットに救われた話 まとめ

いかがでしたでしょうか。

ゼロカットシステムとは何か、海外FX業者の最大のメリット、ハイレバレッジとゼロカットシステムをうまく活用した運用について理解できたと思います。

このように、少ない資金からスタートできるのが海外FXの活用方法のひとつですが、繰り返しになりますが、リスクをできるだけ抑えた運用、トレードを是非心がけてください。

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